素人の園芸録

素人が園芸をしていく中の成長記録や使用機材の紹介をしていきます

観葉植物に空気洗浄効果は本当にあるのか?観葉植物にはどのような効果があるのか?

たまに観葉植物には室内の空気洗浄効果があるという話を聞いたことはありませんか?植物は日光を浴びることで光合成をおこないます。その結果、空気中の有害物質を吸着して空気を綺麗にしてくれる効果がある。そのようなことは聞いたことはありませんか?

結果から言えば効果はあまり期待できないと思います。

室内の空気を綺麗したいのであれば空気清浄機を置いた方が良いです。元も子もないはなしではありますが…。

しかし、観葉植物が室内にあることは、空気清浄機にはない効果がいくつかあると思います。

観葉植物の効果

 

視覚的癒し効果

観葉植物の葉っぱの緑色は目の負担を減らして疲労緩和の効果があると言われています。また、精神的にも落ち着くことができると言われています。森林浴なんて言葉があります。人は植物を見ると心が落ち着く、癒されるとされています。自分の大切に育てている植物、好みの植物だと思うと尚、心地よくなると思います。これは空気清浄機には付いていない効果だと思います。空気を綺麗する作用が弱くても心を綺麗にしてくれる効果はあると思います。

風水の効果

風水と聞くと怪しい、迷信、効果がないと思われることが多いと思います。確かに風水は絶対ではありません。風水を調べて家具や観葉植物を配置しても効果がありません。と言った投稿も数多くあります。なので、あまり深い風水に捕らわれずに、『まあ、縁起がいいのかな?』くらいに思った方が良いと思います。風水は観葉植物と深い関りがあり、植物の種類や置いた場所によって善し悪しがあるようです。植物によって適した環境はことなるので、しっかり調べてから、その観葉植物に適した場所に置いてあげるのが1番良いと思います。また、枯れた植物を放置することは風水的に良くないとされているので、枯れてしまった観葉植物は早めに片付けるようにしましょう。空気清浄機は良くも悪くも風水には関係があまりないので、運気をあげたい人は観葉植物を置くこともいいかもしれません。

 

私が思う空気清浄機にはできない観葉植物の効果が上記の2つだと思います。人によって考え方は違うので絶対ではありませんが、観葉植物を室内に置くことは生活していく中で素晴らしいことだと思います。私の部屋の中にも空気清浄機はあります。この機械が室内の空気を綺麗にしてくれていると思います。そして、観葉植物もたくさん置いています。それぞれ効果は違うので両方とも室内に置くことが一番良いことだと思います。

観葉植物はどこで購入できるのか?観葉植物を販売している店舗や東京で観葉植物を購入できるイベントなどがあります。

 

観葉植物を購入はどこでするのか?どこで売っているのか?大きく分けて下記の3つがあると思います。自分が欲しい植物、時期や地域によって条件は変わっていきますので、その都度調べてみてください。

 

ホームセンターや園芸店

イオン、島忠、ビバホーム、カインズ、コーナンなどホームセンターなどの店舗にある園芸コーナーで気軽に観葉植物を購入することができます。園芸コーナーがなかったり、売り場スペースが小さく品ぞろえが少ないこともあるので、事前に調べてから来店するようにしましょう。園芸専門店の場合は多肉植物中心や塊根植物が多め、熱帯植物がメインなど販売している種類に偏りや専門性があるので、よく調べてから来店するのもいいでしょう。しかし、あまり興味がなくてもお店で実際に植物を見たら好きになる可能性があるので、興味がなくても実際に見てみると新たに興味が出てくることがあるかもしれません。

メリット

・植物を実物を見て決められること

・お店で新しい分野を発見することができること

・お店の人に話を聞くことができること

デメリット

・自宅から行けない店が多いこと

・持ち帰ることが大変なこと

 

ネット店舗

今ではネットで植物を購入することができます。私がたまに購入するのは楽天市場です。送料はかかってしまいますが、簡単に安全に自宅まで持ってきてもらうことができます。欲しい植物が決まっている場合は名前を入力するだけで簡単に見つけることができます。珍しい植物や大きい株の場合はネットで購入すると良い思います。

メリット

・目当ての植物を簡単に見つけることができる。

・安全に簡単に自宅まで搬送してくれる。

・24時間365日買い物ができる。

デメリット

・送料がかかる

・場合によっては日数がかかる

・実物を見ることができないことが多い

イベントでの譲渡、購入

植物を販売するイベントはいろいろな場所で行われています。最近だと爬虫類の即売会に植物を販売する店舗もあるので、爬虫類のイベントなども合わせて調べてみると良いと思います。私が行ったことがあるイベントだと、レプタイルズワールド、アクアリウムバス、世界らん展、ビッグバザールなどで植物が売られていました。他にもいろいろやイベントが開催されているので調べてみてください。特におすすめなのはビッグバザールです。これは多肉植物の即売会ですが、かなり珍しい植物がたくさん販売されています。

メリット

・珍しい植物が多くある

・植物を実物を見て決められること

・新しい分野を発見することができること

・お店の人に話を聞くことができること

デメリット

・自宅から行けないイベントが多いこと

・自宅から遠いことが多く、植物を持ち帰ることが大変なこと

・イベント自体多くはない

 

上記の方法が主な植物の購入先です。どれがいいのではなく、3つの購入方法を併用して、その植物や時期にあった購入方法を選んでください。購入しなくて見るだけでも十分楽しいですよ。

サボテンを室内で水耕栽培にしたら、水やり、植え替えなど育て方が楽になった。土栽培よりおすすめ。

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このサボテンは『ヒガダマ』という種類です。土栽培で売っていましたが、水耕栽培にして育てています。サボテンは根腐れを起こすことがありますが、水耕栽培にすれば、その心配がなくなります。もちろん、定期的に水替えなどメンテナンスは必要ですが、土栽培とは違うメリットもたくさんあるので、それを紹介していきたいと思います。水耕栽培は根っこの様子が見れるのが面白いのでお勧めです。

目次

水耕栽培できるサボテンの種類

サボテンの置き場所は種類によって違います。夏は屋外の直射日光が当たる場所が好む種類もいれば、屋外の日陰を好む種類もいます。水耕栽培に向いているのは日陰を好むサボテンです。日陰を好むサボテンなら室内の窓際に置けば十分な光を当てることができます。自分が好きなサボテンの種類はどちらなのか調べておきましょう。

水耕栽培のメリット

水耕栽培のメリットは土を使わないので、室内や手を汚すことがないことです。他にも根っこの様子が見られるので成長具合がよくわかります。植え替えがないのも楽でいいと思います。また、ガラス製の器を使うとインテリアとしての魅力もあります。ガラスの他にもマグカップを使用することもできるので楽しくサボテンを育てることができます。

水耕栽培でのサボテンの育て方

置き場所は年中、日の当たる暖かい場所に置きます。直射日光を当たるとサボテン本体が焼けてしまうので注意が必要です。窓際など日の当たる場所に置いてください。水やりは容器の中の水を1週間に一回以上交換してください。交換しないと水が汚れて根腐れの原因になります。透明のガラス製の器の場合、根や器に藻が付くのでしっかり洗ってあげます。生育期には水の中に液体肥料を入れてあげます。ただし、通常より薄めたほうがいいです。水耕栽培でもメンテナンスを怠ると枯れることもあるので注意が必要です。

まとめ

以上がサボテンを水耕栽培をした時の話です。サボテンは土栽培でも十分に育つことができますし、土栽培でのメリットもありますが、サボテンの水耕栽培もなかなか面白いと思うのでぜひ、検討してみてください。サボテン以外にもいろいろな観葉植物、多肉植物、熱帯植物を水耕栽培にするやり方があるので、また、別の機会で紹介したいと思います。サボテンの種類にもよりますが、多少、メンテナンスを忘れても枯れずに育てられるのでサボテンは園芸初心者にはお勧めの植物といえます。

観葉植物のガジュマル、パキラを屋外での育て方。夏は屋外の日陰で管理して、冬は室内で管理。

上記の画像は左がガジュマルで右がパキラです。本来どちらも年中、室内で管理する観葉植物です。しかし、今年の夏は屋外で管理してみました。その結果どちらも大きく成長することができました。ちなみにパキラはダイソーで100均で購入したものです。

 

 

ガジュマル、パキラの従来の置き場所

ガジュマル、パキラのどちらも室内での管理を進めている書籍やホームページが多いです。本来、室内の光でも十分育つことができるためだと思います。また、風水で幸運を呼ぶ観葉植物とされているので、玄関やリビングに置くように書かれていることが多いようです。実際に私も去年、一昨年と室内育てていましたが、特に問題なく成長していました。

ガジュマル、パキラを屋外で管理するメリット、デメリット

メリットはやはり大きく育つことができることです。カーテンや窓越しの光よりも屋外に出した方が多くの日光を浴びることができます。結果、枝も葉っぱもたくさん出すことができました。デメリットは葉焼けのリスクがあることです。真夏の強い直射日光を浴びると葉焼けを起こすことがあります。一度焼けた葉っぱは復活することはありません。葉っぱ自体はまた、生やせばいいですが、株自体にダメージを受けると、その植物にとって致命傷になる危険性もあるので、置き場所には注意が必要です。

ガジュマル、パキラの屋外での育て方(置き場所、水やり、肥料)

屋外の直射日光が当たらない日陰か半日陰に置きます。また、風通しが良いところに置きます。直射日光が当たると葉焼けを起こすことがあるので注意が必要です。日陰でも室内に比べれば多くの太陽光が当たるので十分成長することができます。また、水やりは、ほぼ毎日行います。多少、水切りしても大丈夫ですが、できる限り与えるようにしていました。肥料に関しては液体肥料は週に2、3回ほど与えていました。

ガジュマル、パキラの室内に移動するタイミング

最低温度はパキラは10℃まで、ガジュマルは5℃までなら寒さに耐えることができます。しかし、屋外の場合は冷たい風などで本来の外気温より低い温度にさらされる危険性があるので、早めに室内に入れてあげたほうがいいです。年内、室内でも平気な植物なので、早めに移動しても全く問題ありません。寧ろ、ぎりぎりまで出して冷たい風に耐えられず枯れてしまう方がかわいそうだと思います。1日の最低気温が15℃を下回ったら室内にいれています。最近、急に気温が下がったので気を付けるようにしてください。

まとめ

ガジュマル、パキラの屋外管理の方法、育て方は以上です。この植物はいずれ移動することが困難になるほど大きくなるので、小さいうちしか屋外管理、室内管理の移動はできないと思います。また、年中、室内管理でも育てることはできるので、無理に屋外に置く必要はないと思います。やり方、考え方は人それぞれなのでこの記事も参考程度に考えてください。

 

 

月刊誌『趣味の園芸』の11月号の中身を簡単に紹介。NHKの放送時間、再放送がいつかも調べました。


2023年10月20日に『趣味の園芸』の11月号が発売されました。今月は21日が土曜日だったので1日前の20日に発売したようです。

11月号の中身を簡単に紹介していきたいと思います。

 

目次

 

季節を彩る花

11月に開花する花をいくつか紹介しています。バラやネリネ、ダイモンジソウ、リンゴアザミなどの花の写真を掲載しています。

花も人ものびやかな庭

秋にあり枯れれゆく植物の美しさにあふれている庭を紹介しています。また、秋に咲く小さな花がたくさんある様子も掲載されています。

レモン栽培

実つき苗から始めるレモン栽培を方法が掲載されています。初心者にもおススメであり、良い苗木の見分け方が書かれています。レモンにもいくつか品種があり、おすすめの品種が選ばれています。そして、管理方法や収穫の仕方も丁寧に書かれています。

オリーブの育て方

オリーブの苗の選び方や品種が書かれています。育て方も書かれており、観葉植物としての楽しみ方やオリーブの葉っぱや果実の楽しみ方も載っています。

ミニリンゴの栽培

ミニリンゴの品種や育て方が載っています。ミニリンゴも多くの品種があるので、どの種類がどのような特徴があるのかわかりやすく書かれています。

食べた果実の種から栽培

スーパーでフルーツなどを買ってきて食べた後の種から植物を育てる方法やどの果実が育てられるかが載っています。アボカド、ドラゴンフルーツ、パイナップル、柑橘が写真付きの載っています。

果樹の剪定

庭に植えている果実の剪定する時期や方法が書かれています。種類はウメ、カキ、イチジク、ビワが載っています。

パンジービオラ

パンジービオラの特徴と品種が数多く紹介されています。どちらも多くの品種があり、その中から自分が好きなものを選ぶことができます。それがこの2つが植物が人気のある理由の1つだと思います。また、季節ごとの育て方も載っています。

稲垣吾郎のグリーンサムへの12か月

草花でヘルシーライフ。育てている植物の中には葉、根、花などが食べることができ、健康に良いとされているものもあるそうです。そんなヘルシー植物を紹介しています。

テレビでの放送日は11月5日、11月8日

美しきサステナブルを求めて

サステナブルとは、『持続可能な』という意味があるそうです。花の美しさや植栽デザインだけでなく、メンテナンスのしやすさも重要になっているそうです。代々木公園でそんな持続可能なガーデンを目指す内容です。植物それぞれの環境に合った場所に植えて、簡易に持続できるように工夫がされています。

テレビでの放送日は11月19日、11月22日

これ、カッコいいぜ!

エケベリアの特集になっています。多くの種類が写真付きで掲載されており、植え替えの方法や増やし方が写真付きで丁寧に書かれています。最後にトラブルの対処法、年間に育て方も掲載されています。

テレビでの放送日は11月26日、11月29日

今日も1日陽だまり屋

ポットマムについて説明されています。色や形のバリエーションが多くあるポットマムの品種が写真付きで掲載されています。

テレビでの放送日は11月5日

アストロフィツム兜丸の特徴と品種がすこし紹介されています

テレビでの放送日は11月12日

レオノチスについて紹介しています。

テレビでの放送日は11月19日

ハオルチア玉扇につい紹介しています

テレビでの放送日は11月26日

バービーのすすめ花道

お笑い芸人のバービーさんと観葉植物芸人の成田デシリットルさんの対談。

山拓巳の観葉植物教室

熱帯植物園芸家の杉山拓巳さんが個性的な『根っこ』を持つ観葉植物を紹介します。ガジュマルやアンスリウムなどの面白い根っこを持つ植物の写真が掲載されていたり、綺麗な根っこを出す方法、植え替えの方法やランの着生の方法が書かれています。

シクラメンの紹介

赤やピンク、紫に咲いた綺麗なシクラメンを写真で紹介しています。

はじめてのバラ

バラは11月になると多くの品種が市場に出回るそうです。初心者でも育てやすい品種や育て方を紹介しています。

木と暮らす12か月

カエデ、オウゴンガワシ、シラカバなど秋になると綺麗な黄金色になる植物を写真付きで紹介しています。

園芸相談室

花や草の専門家が一般の人からの質問に答えていきます。

今月の管理・作業

観葉植物や果実、草花などの11月の管理方法を一覧にして見やすく紹介しています。

園芸道具ガイド

園芸用のノコギリの使い方を紹介しています。

 

趣味の園芸は多くの情報が載っています。その中でも自分が興味のあるページだけをみるのもありだと思います。私も果実や観葉植物のページはよく見ますが、花のページはほとんど見ていません。値段も700円とそこまで高いわけではないので気になる特集がある場合はチェックしてみてください。

『フィカス・ペティオラリス』

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この植物は『フィカス・ペティオラリス』という名前です。

フィカス属の仲間で、根元に大きな塊根をつける植物です。

葉っぱに赤い葉脈が入っており、赤と緑が綺麗な葉っぱをたくさん付けます。

画像のペティオラリスはまだまだ小さいですが、これから大きくなってくれると思います。

 

分類

 クワ科フィカス属

生育期

 春秋型

置き場

 春から秋は日の当たる屋外に置く。出来る限り日光を当ててあげる。冬になったら室内に移動する。室内管理する時も日の当たる場所に置くようにする。

水やり

 春から秋は土が乾いたら水を与える。冬になり葉っぱを全て落としたら断水する。葉っぱが落ち切る前に断水すると水切れを起こすので注意が必要です。

 

用土

水はけが良い用土を好みます。通常の観葉植物用の土でも十分育ちます。

 

肥料

生育期に液体肥料を週に数回与える。

 

フィカス属では珍しい塊根をつける植物です。葉っぱも綺麗で育てがいのある観葉植物です。

 

 

 

 

 

『アグラオネマ・ビューティー』の特徴と育て方を紹介。植木鉢はダイソーの黒猫鉢を使用中。

緑とピンク色をした独特の植物は『アグラオネマ・ビューティー』という熱帯植物です。見た目が可愛らしかったので近所のお店で衝動買いしてしまいました。葉っぱも模様は1枚1枚違うので、葉っぱが出るたびに新鮮さがある面白い植物です。ちなみに画像のものは我が家で育てているものですが、購入したときは2枚しかなかった葉っぱがどんどん新しい葉っぱを付けてくれています。使っている植木鉢はダイソーで100円で購入した黒猫型のものを使用しています。小さめなので成長したらすぐに植え替えをしなければなりませんが、しばらくはこのままでいいかなと思います。モンステラやフィロデンドロンと同じサトイモ科の植物となります。

 

分類

 サトイモアグラオネマ

置き場所

 気温が15℃以上になる春~夏~秋は日陰に置いてあげるとよく成長します。ただし、強い日光をあげると葉焼けを起こしてしますので置き場所には注意が必要です。1日通して日の当たらない場所に置いてあげましょう。冬は室内の日の当たる暖かい場所に置いてあげます。室温が15℃以下にならないように注意が必要です。

水やり

 春から秋は土が乾いたらたっぷり水をあげる。冬は少なめに与える。年間を通して乾燥してきたら葉っぱに水を霧吹きしてあげる(葉水)。

用土

水はけがよく、また水持ちが良いものを使用する。市販の観葉植物用の用土が適しています。

肥料

生育期の5~7月、9~10月に2か月に1回固形肥料を置く。または液体肥料を2週間に1度の与える。 夏と冬は肥料は与えないようにする。

植え替え

2年に1度を目安に行う。時期は5月~7月が適しています。

増やし方

水差し、挿し木、株分けで増やすことができます。時期は5月~7月くらいが適しています。

 

個体や室内の環境によって若干の違いはあるかもしれませんが、上記の通りで育つと思います。日光や寒さに弱いので注意が必要です。

アグラオネマ・ビューティーの仲間として以下のものがあります。

アグラオネマ ・レディーバレンタイン
アグラオネマ ・ナイトスパーク
アグラオネマ ・オースピシャスレッド
アグラオネマ ・ビューティー
アグラオネマレッドゴールド

アグラオネマ・ピクタム
アグラオネマ・カーティシー
アグラオネマ・マリア
アグラオネマ・シルバークイーン
アグラオネマ・アンダマン
アグラオネマ・アンヤマニー
アグラオネマ・アルゲンタム

などなど、調べたら数多くの種類があります。希少性や値段はそれぞれ違いますし、出会えるタイミングも違います。自分が気に入ったアグラオネマを探してみてください。